2007年08月04日

「ビーチボーイズ(再放送)第11話」海への想い、永遠の別れ

「自分の海か

 そろそろ見つけに行かなきゃいけないのかもね」

「見届けたしな」

「ほんと色々と勉強させてもらったよ」

「あとは社長の言う通りオレたちだな」

「夏は・・・終わったね・・・」



ビーチボーイズの再放送

いよいよ佳境


社長(マイク真木)が

もういちどサーフィンに挑戦する

しかし・・・

準備不足(&年齢)もあり

見事に失敗してしまう


「オレはさ オレはさ

 波乗りがしたくてよ この海に住み着いたんだよ

 だけどな いつの間にか波に乗るの忘れちまってよ

 ただの民宿のオヤジになっちまってよ

 なっちまったんだよな・・・」

「いいじゃないですか 社長」

「そうですよ それで十分社長はかっこいいですよ」

「それがいいかどうかはオレが決めることだ 違うか?」



失敗にめげると思いきや

社長は広海(反町隆史)と海都(竹野内豊)に

この海に住み着いた本当の理由を話し

再チャレンジを宣言


「社長にとっていちばん大切なものなんだろうね

 サーフィンって

 その大切なものをさ 社長みたいな人だって

 いつの間にか忘れちゃうことだってあるんだよな

 でもさ でも社長はそれをもう1回やろうとしてるんだよね

 オレも見てみたくてさ 社長がもう1回波に乗るところ

 だから見届けてやろうと思って 社長の復活を

 せっかくここであの人と会ったわけだから」



波に乗る社長の姿を見たい広海と海都は

社長を後押し

そして

見事に波乗りに成功し

満面の笑顔を見せる社長

歓喜のダイヤモンド・ヘッドの仲間たち


「社長さ ついにやったね」

「いい顔してたよな 波に乗ったときにさ」

「あぁかっこよかった」

「オレたちもあんな顔できるようになれんのかな

 なりたいよな」

「なってやろうじゃん 悔しいじゃん・・・」



最後の広海の表情

自分の世界を持っていて

またその世界を再びやり遂げた社長に対して

自分は何の世界も持っていない

そして何も成し遂げていない

ちっぽけな存在に過ぎない

ということをあらためて自覚する

“いい意味”での自分に対する苛立ちの表情がとてもよく出ていた


そして冒頭の言葉につながる


翌朝

いい波が来る情報を耳した社長は

ひとり海に入り・・・


次回が

「旅立ち」の最終回


広海と海都に対して

最後の最後まで(散り方まで)

手本を示したマイク真木がかっこよすぎ。。。



関連リンク
「「ビーチボーイズ(再放送)第10話」彼らの夏が終わるとき」





posted by 小龍 at 02:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 古典名作etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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